2月18日
   ラン菌のみコロニーを形成している 他の菌は生息していない!
   右写真は上から撮影したコロニー。 美しいラン菌のコロニー。
   このエリアはラン菌の独占支配である。 絶対王者が支配して、他の菌が生息できない。


   考察

     有機栽培では、有機栽培した土壌には多様な微生物が生息するようになり・・・・とされている。
     この菌社会が常識のように喧伝されているが、それは、畑という・・・異常な・・・地球地表での菌社会形成である。
     大自然の地球地表はラン菌に見られるように、枯れ葉のあるところでは、好気性菌の木材腐朽菌が優占菌となり地表を支配している。
     このエリアでは、細菌の納豆菌も放線菌も優占菌とはなっていない。負け組菌である。
     光合成細菌が大きな働きをすることは有り得ない!
     悪条件に対して強い耐性を持つ細菌が、地球地表の絶対王者菌になるということではない。
     どうにかして生き延びる能力と、エリアを支配出来るというのとは異なる。
 
     枯れ落ち葉、植物死骸のあるエリアでは、リグニン、セルロースを分解出来る菌が支配できる。
     リグニンを分解出来る菌は、地球では木材腐朽菌(白色)のみである。


    有機農法では、どうやっても病害が発生するのは、木材腐朽菌を使用してこなかったからである。
    なぜ???  農業は大自然の地表を導入しなかったのか???
    西欧の有畜農業は、大自然の地表の菌社会とは大きく乖離した菌社会を畑に構築してしまった!
    家畜の嫌気性腸内細菌が・・・植物に健康を作ることが出来るのか・・・。
    肥沃という言葉に潜む盲点である。
ラン科植物約26000の原種は、自生地においては全ての種がラン菌と共生して生きている。
この大自然の原理原則を培養土に世界で始めれ再現した「ペレポスト}。

右写真は棚にラン菌を生息させたパレポストに、オンシジュームが、
ラン菌を求めて根を伸ばした状態の世界初の写真である。

この棚の微生物生息社会を調べるために試験を行った。 
有機栽培で言われている微生物多様性の活性の問題を調べるための試験である。

地球地表のラン菌(木材腐朽菌)が支配しているエリアでの微生物社会を解明する試験である。



供試材料
  右写真の棚上の黄色マークの土壌を採取。
  
試験方法
  ハイポネックス培地 オートクレイブ
  上記採取土壌を精製水で懸濁した液を、300ccフラスコ 5cc添加

  最低温度5℃  最高温度20℃ 室内静置培養
  
試験開始日
  20018年2月5日

 写真撮影
  2018年2月18日
ラン オンシジューム圃場における微生物生息試験
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